下台輪から順番に、1つ1つのパーツを慎重に点検しながら、木地を組み立てていきます。
今日の点検と補修は、釘なしでも組立が可能な本体部分に絞り込んで進めました。
29日には、お洗濯する仏壇をもう1本、引取ってくる予定のため、その時までにキリの良いところまで進めたいと思います。
滋賀県彦根市の地場産業「彦根仏壇」に携わる仕事と、休みのたびに滋賀県各地へ夫婦で行くあっちこっちのおいしいお店を無計画に紹介するブログ。

shinchan_51: 午後から仏壇の彫刻や仏具などを洗濯してました。汚れを落とすには、化成ソーダをベースに成分調整した洗濯用ソーダをお湯に溶かして使います。腰と膝にきてます… http://twitpic.com/19hyvu
shinchan_51: 伝統的な仏壇は、40〜50年経って汚れや傷みが目立ってきたら、分解→洗浄→修理した後、塗装などをやり直して仕上げる「洗濯」が可能です。大事に使えば150年くらい持ちますよ♪ http://twitpic.com/19ajq8
3月19日に納品する予定の新型仏壇は、今日完成しました。
雨戸を閉じた時の色目やフォルムは、1月に完成させて東京へ出品したもの(No.146)と同じですが、
扉を開けると、雨戸の裏側に差し込んだ緑の組子が特徴的です。
久しぶりに、仏壇を作るネタを、写真付きで書こうかと思いますが、簡単に終わりそうです(汗)。
1月に組立てて東京での展示会に出品した新型仏壇をマイナーチェンジした小型の仏壇(No.146)を、注文が入っていたので今週再び組立てています。
正確に書けば、注文が入ったこの仏壇の製造と同時に、展示用としても作ろうとして作った仏壇が、1月に作ったNo.146だったという次第です。
「同時に」作っている仏壇ですが、注文を受けて作っているこちらの仏壇は、お客様の要望を入れていることにより、No.146とは異なる部分もあります。
最大の特徴といえば、「キャスター」がついていることです。
上の写真は仏壇の台にあたる部分です。
この台に、上の写真の右側に組立てている本体がのっかります。
仏壇内部の天井には、No.146の時と同様にLEDの照明をつけました。
あとは扉を取り付けるだけというところまで組み立ては進んでいます。
2月26日:お洗濯した仏壇の木地補修完了。では、交換が必要なパーツは全て交換をすませていたんですが、引き出しで出し入れがキツイ場所があり、追加の補修をお願いしていました。
今日はその補修が終わり、塗装に出すための準備が整ったことを受け、仮組み立てしていた木地を解体しながら、仏壇の製造番号を1つ1つのパーツにつけていく作業をやっていきました。
木地師さんから納品を受ける時には組立てた状態で入ってくるんですが、塗装はバラバラにした状態で受け渡ししないといけないので、バラにしてもこの仏壇のパーツだと分かるように、番号を付けたゴム印を打つか、細いマジックで書いていきます。
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中山道「高宮宿」の北端から「高宮道」へ入り、七曲がりへ到る。
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