三方開き
今日から、今年の営業が終わるまでの陳列を目指す仏壇の組み立てを始めました。
納品が予定されている仏壇ではないとはいえ、「年内完成」と決めて段取りしたものはきちんとこなしてから年末休みに入りたいものです…。
この仏壇は、金箔押しまで終えた状態(箔下)で9ヶ月ほど保管していました。
塗りが終わった時点で仮組立・点検は行っているものの、それでも下段の色目を調整することになって、初日から出鼻をくじかれました…。
仕掛品の管理は難しい…。
私は、来月5日に完成させる仏壇の組立が迫っているため、納品には出ずに工房での仕事に集中しました。
前回の仏壇では、雨戸と台輪の色付け金具が遅れたことでかなり焦りましたが、今回は組立前に揃ったため、下台輪の隅金具打ちは最初に済ませました。
その後、昼前になってから本消しメッキに出していた分の金具も届き、検品してから順次金具打ちも始めました。
まずは滑り出し順調です。
8月17日から組立て始めたこの仏壇は、今日の午後2時までの間に障子の吊り込みなどの仕上げを完成させ、陳列場に陳列しました。
昨日までの段階で、残っている作業が障子の吊り込みと雨戸のカンヌキの取り付けなどに絞り込まれていて、今日の完成は確実でしたが、陳列場へ移動させて陳列するにはどうしても1人、アルバイトの力を借りないといけないと思っていました。
本来、今日は朝から仏壇の引越し作業を行う予定が入っていましたが、直前になってお客様からキャンセルが入り、残った作業を朝からできるようになりました。
この引越し作業のためにシフトに入ろうとしていたアルバイトはキャンセルが入ったことによって工房内での作業も多数やってもらえることになりました。
8月中には決着をつけたいと思っていたところなので、良かったです♪
今日は、昨日の夕方から始まっている雨戸・障子に関わる作業を続けました。
昨日の写真は夕方に撮ったのでやや見にくい写真でしたが、今日のはちゃんと撮れました。
右→左の順に蝶番を取り付け、その後本体に吊り込みました。
雨戸の吊り込みが終わると、今度は障子の金具打ちに移りました。
今度は裏側に蝶番をつけ、表側は錺金具と定木をつけます。
上の写真は右側の扉で、閉じた時に中央にくる縦カマチに定木とカンヌキを取付けています。
左右の障子に金具を打ち終えたところで今日は終了しました。

只今絶賛勉強中。
↓どの宗派の仏壇?↓
☆久しぶりのブログリンク集↓
滋賀県立大学の学生によるプロジェクト「近江楽座」より。
七曲り三軒茶屋ご利用ありがとうございます!
★各宗派から、たくさん書いたものを1つずつ。↓
★「こんな仕事も」ベスト↓
★中山道から仏壇街を自転車で走った動画をYouTubeで。↓
滋賀県彦根市、「彦根仏壇」の産地「七曲がり」を自転車で走る。
中山道「高宮宿」の北端から「高宮道」へ入り、七曲がりへ到る。
★滋賀は歴史の宝石箱!↓
★滋賀のおすすめ遊び場!↓
実際に食べて「旨いっ!」と感動した、滋賀が誇る「ランチが美味しいお店ベスト12」(地域別)↓
【彦根】
【東近江】
【近江八幡】
【野洲】
【その他】












