今日は最後の平日ということで、当店も朝から多くの取引先が集金に訪れました。
このような時、何か注文したい仕事などがある場合は移動の手間が省けるため、多いに活用します。
今月も、先月から引き取って洗濯してきた浜壇を塗師さんへ引渡しました。
3月から塗りを注文していたNo.669が23日に納品されたため、次に塗って頂く木地としてこのNo.670の準備を急いでいました。
木地補修では交換・新調したパーツが比較的少なめだったため、塗り方についてはほぼ、現状の塗りに従って・・・という指示でOKでしたが、蒔絵だけは改めて、社長と塗師さんとの間で打ち合わせしました。
古い浜壇は、錺金具、彫刻、蒔絵などが秀逸で、同じものを復元するのが困難な場合もあります。
今回の蒔絵も、摺り漆をかけて磨くことでツヤを出し、蒔絵を潰さずに活かすことになりました。
これで、今年に入ってから春にかけて引き取り〜洗濯した仏壇は全て塗り工程へ進みました。
今年は比較的、段取りが順調のようです。
















